25日(日) 後半 藤田幹夫
「大学を使って世界を変えよう」
略歴
理学部卒業後日立系ソフト会社入社、転職会社の破たんを代表として経験。起業、IPO実現するもXML市場形成ができずに辞任。データベースコンテンツ事業を追究し、現在、数理解析研究所研究生
要旨
大学はいつも新しい時代を創造してきた。
1970年も2018年も変わらないと思う。
特に学問と政治の場から、研究と創業へと中心となるテーマは変化している。
世の中をわかりやすく解説する著名知識人が台頭し、クイズで知識の優劣評価が
人気を博している。
「世の中を解釈するのでなく、つたない経験、知識でも世の中を変えよう」
過去を懐かしく思うのでなく、過去の経験は今からの活動のための準備として
今の課題を追求していきます。
学生を中心とした次代を創る世代と何かの共同活動を探っていきたいと考えています。
70Sを中心として類似の志向を持つメンバーが一定存在したため、今回のセミナーを企画しました。
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